2021年の一年に向けて学院長よりご挨拶申し上げます

えんぴつ 「あすなろ」2021年に向けて

今年はコロナ禍で迎えたお正月でした。非常に短い冬休みでしたが、世間の喧噪、混沌とは裏腹に、まるで「人類よ、一息つきなさい」と言わんばかりのとても穏やかな三が日でした。

昨年は異例尽くしで、当学院「あすなろ」もまた、緊急事態宣言下でのオンライン授業への切り替え等、様々な「新しきこと」に挑戦せざるを得ず、その度に学院生並びに保護者の皆様にご協力を賜りました。皆様、快くご理解ご協力頂きましたこと、本当に有り難く、この場を借りましてお礼申し上げます。

恒例の文化芸術活動の休止を余儀なくされ、 いつものように催しに出かけたり講座を開くことは叶いませんでしたが 、海外在住の友人の力を借りまして、学院生が海外の人と英語でメールのやりとりをする活動を始めました。「英語を通して世界と交流出来る人材を育成する」というあすなろの信条は守ることが出来たと安堵すると同時に、快く引き受けてくれた友人Mrs.Ourania Mineraouに感謝しています。そして、私の予想を遙かに上回る心温まる交流を実現した学院生のことを誇りに思います。これこそが、共通言語である英語が本当に彼らの人生を豊かにする実例であると思いました。この経験が彼らの将来の大きな力となることを確信しております。

さらにもう一つ、こちらも友人の力を借り、英語を駆使して活躍する現役ビジネスマンとエンジニアのコラムをホームページに掲載。英語をツールとして人生を切り拓くという漠然としていた未来像が、少し想像しやすくなったのではと思います。

また、昨年の「中学1年生入学前準備コース」を経て「中学1年生クラス」(レギュラークラス)在籍中の学院生は、今年1月からいよいよ、培ってきた文法と語彙をフル稼働し、彼らの経験を日本語と英語両方の言語で表現する段階に入りました。ここからがあすなろの真骨頂です。英語は単なる受験の為の教科ではありません。学習した事を実際に組み立て、それが彼ら彼女らの血が通う言葉となって、人の心に届くこと。これこそがあすなろの目指すことなのです。

そして、あすなろでは新たに、国語・数学・化学など英語以外の教科の個別指導も始める事といたしました。あすなろ卒業生の現役大学生が、1対1の完全プライベートレッスンの形式で小学校~高校生をお教えします。当学院にて長年お付き合いのある生徒さんのみが講師ですので、身元も人格も保証いたします。必ずや若い世代のお子さん達の成長と学習をお助け出来ると思います。こちらは学院外の方も受講して頂けます

混沌とした世界情勢の中でも、人の心は動き、成長し、そして思いもよらぬ交流を生み出し、温かみと明るさを増していくことは可能です。デジタル化、バーチャル化がいかに進歩しようとも、それは変わりません。明るく逞しく未来を照らす若人に、世界の共通言語という翼を与える一助となれるよう、今年も尽力していく所存です。

今年はきっと、明るい一年になりますように

英語文化学院あすなろ 学院長 岸田京子 英語講師女子1 

 

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